実はこちら、はるなせんせいが書店で見つけた絵本。
「わかせんせ~!いい本見つけました~!」とうれしそうに話すのでどんな本かと思いきや・・・・
読むと・・・とっても理想的で感動してしまいました◎中身を少し♪・・・と言いたいところですが、がまんがまん。
内容は絵本なのでとても幼児的ではありますが、私たち大人もこうした感性を持つこどもをよく理解し、こうした感性にあふれるこどもたちへのアプローチをこの進歩の早い時代に忘れてはいけないな・・・と改めて思いました。
そして最後のページには・・・・
アトリエ若のミニ展覧会みたいな感じになっていて、驚きとうれしさのページにますますこの絵本いいなあ・・・と感じ、ご紹介させていただきました。
中身はネットで検索してみてください♪少し載ってます!
造形遊びの力は、必ずすべてにつながる力です!
教科でいう「図画工作」は大人文化の上手に作ることではなく、「創造力をつける時間」なのです。
このもっとも感性が研ぎ澄まされた大事なこども時代にこそ、作ったものとの対話やそれらを取り巻く環境のフォローが必要になってくるので、ご家庭とアトリエで、こどもたちを支えていけるようともにがんばっていきましょう♪
絵本のご紹介でした!
絵本「ごみじゃない!」の紹介